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北陸方面回って来ました 白馬錦 (06/24)  北陸方面回って来ました 大雪渓 (06/03)  君の井は。 (03/10)  立春朝搾り 今年もやります (01/15)  生酛チャレンジセミナー (11/21) 

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北陸方面回って来ました 白馬錦

  1. 名前: さかや120 2017/06/24(土) 11:16:08
    大雪渓の蔵内を見せてもらい少し時間が余ってた所で
    「白馬錦とは親戚で割と近所なので見ていかれませんか?」とありがたい申し出があり行く事に
    実はここも視野に入れてたんですが電車の時間的に無理かな~と諦めてたところなので
    車で蔵まで送って頂けるという事で即OK 20分程で蔵に到着 街中の蔵です
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    この看板に書いてる漬け物は現在は秘伝のレシピを町内の漬物屋さんにお渡しして
    そちらに受け継がれてるとの事   町に寄って買ってくればよかった…

    時間がなかったので他の蔵でも見れそうな設備は省略して
    白馬錦が誇る地下貯蔵庫へGO!!
    DSC_0033.jpg
    どーん  ちなみにここで白馬錦ツイッター中の人とも会いましたがなぜかカメラに収めてなかったり
    DSC_0034.jpg
    酒の説明聞きつつ地下探索 ここは美山錦の使用量が多いそうです

    試飲した印象はやはり長野らしく綺麗で澄んだ味わいの酒
    雪中貯蔵の純米吟醸がポイント高し  でした

    後ろ髪引かれつつも蔵を後にして明科駅~上越妙高駅へ  何もない駅前
    DSC_0039.jpg

    ここから妙高はねうまラインにて新井駅に向かいます





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北陸方面回って来ました 大雪渓

  1. 名前: さかや120 2017/06/03(土) 10:52:05
    (;^ω^)久々に更新しようとしたらログインパスすら忘れてたでござる…
    こんにちはさかやです  今回は東京行ったついでに長野~新潟~石川と蔵を回って来た時のレポートです

    スタートは東京 ホテルニューオータニからスタート 
    昼食食べる暇ないから朝バイキングをしっかり詰め込んでスタート
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    まずは最寄りの赤坂見附~東京~長野~明科(安曇野)というルートで「大雪渓」へ
    この時乗った特急が名古屋まで行くって知って驚いた  長野~名古屋ルートで三千盛も行けるな
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    どマイナー駅のこういう何も無い駅前割と好き
    大雪渓行く際はコミュニティバスで明科駅~酒屋前バス停10分程度で行けます
    今回は事前に言ってたので蔵の方から迎えが来てました  ありがたい
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    こちらが「山の酒」と名乗る大雪渓 創業は1898年で昭和28年には皇室献上酒として選定されてます
    何故ここに来たのかというと「ここ2年位メキメキ旨くなってる めっちゃ綺麗 しかもお手頃」と気になって仕方がなかったので
    その味の良さの裏付けを取りたかったって思いです
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    直売所の様子 地元でしか見かけないだろう酒が並んでます

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    地元で愛されるレギュラー酒 自分は「地元でのレギュラー酒のシェアが高い蔵はちゃんとしたバックボーンがあって信用高い」
    と思ってるタイプなので好印象
    蔵も「毎日の食卓で旨いと言われる酒を」との想いでレギュラーの品質向上に力入れてる
    家庭で使いやすいタイプのパックや小容量もあるのがイイね

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    製造蔵の方へ
    全体的に新しく衛生的でクリーンな製造環境が保たれている印象を受けます

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    精米機はじめ醸造の器具機械は新しく性能の高いものが導入されてます
    米は長野らしく「美山錦」、それに「ひとごこち」を主に使用

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    サーマルタンクで温度管理  綺麗な酒に仕上がります

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    見ての通り清潔感も気密性も高い衛生的な蔵です
    造りの環境としては優良ですが最近名門酒会で取り組んでる「生酛チャレンジ」企画で挑戦した酒は
    なんだか上手くいかなかったみたい  蔵内の空気中に菌が少ないからですかね?

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    生酒を管理する低温庫
    繊細で透き通るような綺麗な酒が多いので品質管理はより神経質にやってるようです
    これから出荷される酒に期待せずにはいられません












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君の井は。

  1. 名前: さかや120 2017/03/10(金) 12:08:42
    「最近なんか味も香りも強い酒ばかりもてはやされて新潟系の影薄いな―」と思ってた所
    縁がありまして妙高の君の井酒造さんのお酒取り扱い始めました

    しかし自分がやる以上はそこらの新潟淡麗辛口とは違う個性的なお酒です
    杜氏が農家といて米作りをしてるので米の力を最大限に引き出す事に心を注ぎ
    蔵の方針として一貫して山廃仕込みでの酒造りを行ってます
    山廃仕込みはその環境により出来あがりに蔵独特の個性が出る
    「その蔵の水や風、空気といったものまで盛り込んだ」地の酒として魅力的な酒造りです
    君の井の酒は香ばしく濃厚な風味がありながらあくまで後口は綺麗で涼やか
    体にじんわりしみこむような日本酒ならではの旨さ、心地よさを感じさせてくれます
    (;^ω^)全く最近の流行りとは外れてますね  しかしこれぞ日本酒という感じ

    特に土蔵で寝かした山廃本醸無濾過は素晴らしい
    琥珀色に色づいてるので「うわぁ 老ね香あるんだろうなぁ」と思わせといて
    嫌みの無い熟成の味わい すっと切れる心地よさで酒屋人生でも中々出会えない燗向きの酒です
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    特に平成21年仕込みがうま過ぎてやばい  そして全体的にお手頃価格です
    左端には一応流行りの味わいも・・・
    純米大吟直詰「恵心」 やや甘のフレッシュな味わい 直詰ならではの微炭酸が全体を引き締めてる
    例によってまた有名でもない酒ですが味は◎の酒  ぜひ試してみてください


     

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立春朝搾り 今年もやります

  1. 名前: さかや120 2017/01/15(日) 16:51:37
    (`・ω・´)毎年恒例の立春朝搾りを今年も予約受付中です

    立春朝搾りとは「立春大吉」の日に日付が変わった午前0時以降から酒を搾り
    その搾りたての酒を「宇美八幡神職の方にお祓いをしてもらい」
    酒屋が箱詰めやラベル貼り等の作業
    その日の内に皆さんにお届けする  開運・縁起物、それに加えて大変美味しい宝物の様なお酒です

    ただし酒の性質上「事前予約」が必要になりますのでご注意を
    尚、あまりに注文が殺到した場合はその時点で予約受付を終了する事もあるのでご容赦ください
    hayaku.jpg
    つまり予約は早くしとかないと買えない可能性も出てくるって事です

    電話 092-932-0892 にお電話下さい  待ってます


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生酛チャレンジセミナー

  1. 名前: さかや120 2016/11/21(月) 11:46:32
    生酛をもうちょっと噛み砕いて説明できる様にセミナー参加してきました
    講演蔵元は山口「五橋」高知「司牡丹」 司の方は船中八策の蔵と言った方がわかりやすいかもしれませんね 全国的に有名だし
    CwRF0bNUIAAqlNT.jpg

    ざっと書くと 酒の酛造り=米に麹を植え付けデンプンが糖になった菌にとって
    住み心地のいい土地をいかに酵母菌の支配下に置くかっていう事なんよね

    そんで普通の酛造りで行われてる「速醸」ってのは面倒な雑菌を殺すのに乳酸を加える=清酒酵母は乳酸耐性があるので
    その中でも増えて清酒酵母単一国家完成って流れなんですが
    生酛は必要な乳酸の生成までを菌の力を使ってやるって事で流れで書くと
    第一の住人硝酸還元菌類>亜硝酸発生で殺菌>次の住人乳酸桿菌(亜硝酸とか平気)>乳酸菌ブドウ糖食べて乳酸発生>
    乳酸で硝酸還元菌類は殺菌>満を持して清酒酵母登場(乳酸菌とかへっちゃら)>糖食べてアルコール発生>
    アルコール10度辺りで乳酸菌は死>清酒酵母一人勝ち

    まぁ面倒だし時間かからんし安全な速醸を選択するのは企業としては当然といえますか

    普通の酒は菌使って乳酸生成させるとかやらずにとっとと乳酸ぶちこんで酵母の暮らしやすい環境作りますが
    それで育った酵母は上記のものより弱っちぃので発酵中に死んで老香成分ジメチルトリスルフィドを出すらしいってのが
    講義内容を聞いた後での自分の脳内まとめです 

    出来た酒に出る特徴としては「乳酸が多い(温めて美味な酸味)」「酵母が強く完全発酵でき酵母の食べ残しが少なく味のキレが良」
    「品質劣化が遅く熟成向き」
    講義後試飲しましたが(特徴のわかりやすい酒集めたと思うけど)確かにそんな感じでした

    あんまり量を飲まない家庭や劣化の怖い飲食店は長く味が保てる生酛という選択が今後増えるのかもしれませんね
    今後は山廃とか生酛って表示も酒選びの時気にしてみてください  では ノシ

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ページのおしまいだよ。。と